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バイク対トラック [交通事故]

7月下旬の7時30分頃、太陽がギラギラと輝き今日もまたすごく暑くなりそうな朝、出勤途中、家から少し離れたT字の信号の無い交差点で、右折のため一時停止して左右を確認していた。ここはよく事故がある所なので左右確認を何度もし日頃特に気を付けていた。私の方からは少し上り坂になり太陽がまともに当たりかなりの眩しかった。そこへ左からダンプカーが右折して来たのが見えて咄嗟に危険を察知し思い切り長くホーンを鳴らしたが、相手は中々気付かず、私も上り坂で止まっているので、どちらにも動けず、当たる当たる。このままひかれる。逃げられない。・・・・と思いながら、前タイヤに当ってどうにか止まった。ダンプから降りてきたのは意外にも女性であつた、免許証をみせてもらうと大型特殊も持っている。「眩しくて見えませんでした。どうもすみません」と直ぐ謝った。まてよ眩しいのは、私ので相手の方は眩しくないはずだが???要するに前を
良く見てなかつたのだろう。この時は本当にもうダメかと思った。前のタイヤやカバーが壊れただけで、軌跡的に助かったと感謝した。ブザーを諦めずに鳴らし続けて本当に良かった。二人とも出勤途中とゆう事で、警察も呼んで後処理を済ませ出勤したが遅刻は免れ無かった。本当に命拾いをした。後は相手の保険で100%直して示談成立となった。
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バイク対自動車 [交通事故]

1月の中旬、17時20分頃小雪がパラパラまっていた。勤務を終えて原付バイクで細い道を帰宅中十字路で左からの普通車にはねられ、2-3m突き飛ばされた。私の方は徐行で、相手側は一旦停止の標識があったが、停止せずに突っ込んで来た。おまけに携帯電話をしながら、運転していた。あまりの痛さに呻いていると、相手が車から降りてきて救急車を呼んで整形外科へ運ばれた。肋骨骨折と頸椎捻挫で6週間休職となった。通院生活となった。風呂やトイレは痛いながらもどうにか時間をかけながら出来たが、自宅は和室の布団生活で寝起きするのが一苦労一度横になると、中々起きれない。起きたくない。咳などしようものなら、飛び上がる程響く!!後日、突然相手が我が家を探し
てお見舞いに来た。何度か事故を起こして残りの点数が少ないとの事で、穏便にお願いします。」との事だ。警察を呼んで事故扱いにした後で、今更どうにも出来ないだろうに・・・?相手は営業職だと分かった。それで車の免許が、いるのは良く分かるが・・・免停とか取消になるのを心配して、お願いに来たのだろうが・・・それなら日頃もっと気付けて運転すればいいのに・・・。こちらも休職して収入がガクント減るのはとても痛い!!私の方の過失割合が2位付いてしまった。相手が停止しなくても、私が徐行運転していれば絶対追突は起こらないという考え方で、どうも現実離れしている。兎に角交差点の場合は私が止まっているか、青信号で運転していない限り0対10の
過失割合0という事が無い。交通法規と現実の矛盾だが仕方ない。自宅療養後、胸バンドをして、職場の皆に迷惑をかけない様に痛くても、人前では痛くない振りをしながら仕事に復帰した。肋骨骨折がこんなに痛いものかと。、実感させられた。

バイク対自転車 [交通事故]

午前7時30分頃、50ccのバイクで通勤途中交差点で右側から、通学中の自転車が飛び出して来たので、慌ててブレーキを掛けたが間に合わず前輪の右側面に当てられ左側の美容院の植木鉢の中に転倒した。なんや本間かいな!信じられん!!と思いながら、バイクを起こして全体を把握するのに少し時間が掛かった。どうやら相手の高校生はイヤーホンをしていて、前が見えてなかったみたいだ。よく見ると植木鉢が数個壊れている。慌てて中から美容院の女性の店主らしき人が出てきた。「すみません。横から自転車が飛び出て来たので、・・・」と言うと『ここはよくあるん・・・、おばさん腰が悪いから片付けるの手伝って・・・」「弁償しますから」「いいよいいよ片付けてくれさえすれば」ふと見ると、ボケーと見ているだけの学生がいた。皆にあやまりもせずに、・・・とかなりムカつきながら「ボケーとせず早う片づけを手伝え」と命令した。その後怪我は無いか、自転車は壊れてないかと聞くと無いと答える。自分のバイクをチラットみて少しの傷ぐらいかな、怪我もない。そうこうしている内に美容院のおばちゃんが「あんた学校行くのに遅れるから早う行き」と言い出した。警察を呼ぶ事も頭をよぎったが、お互い怪我も無し乗り物もさほど損傷なし。このまま今出発すれば間に合う。よしじゃあこれで別れようと考えて、その場を離れた。バイクを運転中なんとかく違和感を感じてバイクを止めて、点検してみると、前のプラスチックカバーが壊れて、転んだ方側にかなりの擦り傷を発見した。しまった警察を呼んだほうが良かった。
職場までもう少しの所まで来ていたが、遅れる電話を入れて、現場に戻った。美容院のおばさんに、何処の高校生で知り合いなのか聞くも全く分からないと言う。仕方なく近くの交番に行くが出払ってしまういない。全くついていない。20分近くたって帰って来たので、一応届けを出したが、この近くには、3つの高校があり、何処の高校生か分からない。一応調べてくれる事になったが、調べは別の管轄になるとの事で、殆ど期待できない。あああ、あの時相手は高校生だしで遅刻したくないし・・・と考えの甘さにつくずく情けない。 後日諦めていたら、警察から相手が分かったとの、連絡有りお礼をいい相手に電話をしたら父親が出られ、事故の事は知らず、そういえば、ここ2-3にち息子が歩いて学校に行っていた。怒られるから黙っていたのだろうという事で始めて相手の自転車も壊れている事を知った。保険会社に聞くと、弱者保護で相手が悪くてもこちらの方過失割合が多くなるとの事で、どうもスッキリしないが仕方ない。相手も保険に加入していたので、事故扱い出来て良くなる。諦めずに警察に届けて良かった。調べて頂いた警察官に感謝感謝で、一杯です。これからの教訓で相手が未成年者でも、遅刻をしても、事故が起きたら必ず警察に届ける事だ!!!!
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バイク対バイク [交通事故]

50㏄の原付バイクで仕事帰りに、後ろからプシングされる様な威圧感と大きなエンジン音が気になり、バックミラーで後ろを見ると、原付バイクが私のバイクを追い越そうとして猛スピードで追い上げてくるのに気が付き左に寄り、スピードを落として譲ったが、対抗車が来たので後ろのバイクが追い越す事ができなくなった。その後も何度か近かずいてきたり、離れたりを繰り返す。一体何がしたいんだろう?と疑問に思いながらも、気にせず走っていた。すると急に私の右端に接近して来た。咄嗟に危ないと感じ左にハンドルを切ったが間に合わず接触してしまった。慌ててブザーを鳴らし相手のバイクを止め横の広場にバイクを移動した。相手は30代男で「すいません。すいません。」を繰り返すばかり。バイクを点検すると右ミラーと右ハンドルが壊れていた。相手は壊れたところがなかった。「じゃあ、警察を呼ぶから・・・」と言うと「それは堪えてください。妻が病気で急いでいたので・・・」と必死で拒む。「後々の事を考えると、事故扱いにしておいた方がいいから・・・」と強引に警察を呼んだ。警察に電話中に相手が、バイクの向きを替えエンジンを掛けたので、警察にその旨を話、相手のナンバープレート番号を必死で報告した。逃げようとした訳ではないと言うのだが、意味不明の言動があったので、逃げられはいけないと思い慌てて相手のキーを取り上げた。あまり拒むのでなにか、免許取り消し中か、残り点数が少ないのか?と疑った。その後、警察が来て相手が無免許でないことが分かった。その後バイク屋で修理し3週間後に相手の保険から100%修理代が払われた。前回の事故の反省ですぐ警察を呼んだのが、正解だった。今回は勤務帰りで時間に余裕があったので、良かった。
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